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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

日本に生息するカエル男に必要なもの。

本日は連休最終日。
どこへ行っても、大混雑なこんな日は、テレビで高速の渋滞情報を見るのが一番です。ちなみに本日は、Uターン、上りの混雑がピークだそうです。

先日、ブラック企業のブログを書きましたが、現在の日本の加重労働に関して鋭い考察をしている、ブログを見つけましたのでご紹介します。

実はブラック企業の大半は合法であり、ユニクロは優良企業であるという現実

http://blogos.com/article/61436/?axis=&p=1

著者は、城繁幸氏。

ブラック企業の大半は合法で、ユニクロは優良企業であるという。
筆者によれば、日本は終身雇用を守るために、加重労働等の他は大目に見てこられた。しかし、この終身雇用は守れるところだけ守ってね、というのが日本の労働法制だという。
残業は月45時間までという上限は労使で協定を結べば、青天井で命じることが出来、ブログによると、『ちなみに日経の「就職人気企業上位225社」のうち、60%以上の企業で、国の定めた過労死基準を越えた残業が可能となるよう労使が協定を結んでいる。 』

ということは、日本の名だたる会社の6割がブラックではないですか。。
しかも労働組合を持たないユニクロは、残業上限が80時間で、これは他の労使協定のある会社と比較しても、少ない残業時間です。

しかし、なんで、世の中のサラリーマンの皆さんは、嫌だと言えないんでしょう。

先日、読んだ本にヒントがあるような気がします。

日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体 (講談社プラスアルファ新書)

がっちり男を捕まえて、月一万の小遣いで身動きが取れないようにし、夫の収入と社会的なリソースを吸い尽くす女性のことをタガメ女といい、このタガメ女にがっつり収入とリソースを吸い尽くされている男性のことをカエル男と言うそうです。


いまや、サラリーマンのお父さんたちは、カエル男として、家庭でも会社でも搾取されて、理不尽な扱いを受けています。

何で、嫌と言えないのでしょうか。

会社でも家庭においても、どんな理不尽な目に遭っても我慢することが、当たり前になってしまっているのだと思います。

もしかしたらDNAに組み込まれているのかも知れません。

会社では上司の言うことに逆らってはいけない。
一度、入った会社は定年まで勤め上げる時代の名残です。

家庭では奥さんの言うことに逆らってはいけない。
まあ、仕事が忙しいお父さんに取っては、自分さえ我慢すれば収まるので面倒を避けたいというのがあるのかも知れません。

しかし、高度経済成長の頃ならいざ知らず、上司の言うことを聞いて、大したスキルも身につけることができず、市場価値ゼロで、会社の外に放り出される中高年が後を絶ちません。

そのときになって、気づいても遅いのです。

終身雇用と引き換えの我慢は無駄であったと。

嫌なことは嫌という。

自分の為に仕事をし、

市場価値を高める。

理不尽なことは、我慢しない。

個を確立する、サラリーマンの目覚めが必要ではないでしょうか。


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