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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

日本は外国人天国。

これまで何社もの外資系企業で働いてきました。

外国籍の同僚も多く、そりゃ違うだろうというとんでもない光景を何度も目にしてきました。

中でも、私の中で、とんでもないTop10に確実に入るのは、US本社からやって来たTommy(仮名)です。

この某社は、社長をはじめ要職はすべて外国人で占められており、その外人さんたちは六本木の高級マンション(もちろん会社持ち)に住み、毎日、運転手付きの車で出勤しておりました。

本社へのレポートはこの外人さんたちがやるので、日本人社員が直接本社にレポートすることは許されていません。

日本人は携帯の使用料とか細かくチェックされて、虐げられているのに、外人はやりたい放題でした。

ちなみに私のボス(ニュージーランド人)は無類のケチで、ボールペン1本の購入にも彼の承認が必要でした。

そんなとき、US本社からTommyがやってきました。
表向きの理由は、某製品の日本展開のサポートでしたが、彼は無類の日本好きだったようです。

某製品の展開と称して、営業に同行しますが、反応は芳しくありません。

特に、営業は外人に来てもらっても通訳を用意しなければならないので、かえって迷惑だったりします。

とは言っても、本社から来ているので、ムゲにもできません。

適当に同行させて、帰ってもらおうと考えていたようです。

それは社長(オーストラリア人)も同じ考えだったようで、彼にしてみれば、日本オフィスで起きていることを本社に告げ口されてもあんばいが悪いので、適当にあしらって早く帰そうと考えていたようです。

で、Tommyが来て数週間。

社長が、そろそろ帰ったらどうかと提案します。

すると、Tommyが、いや、見込みのお客さんが何件もあるから、まだフォローしなければならない。と言います。

どうやら彼は、日本人特有の断り文句、

検討させて頂きます。(超訳:いまは必要ありません)

を額面通り受け取っていたようです。

で、そのまままた数週間、居座ることになります。

どうやらTommyには日本人彼女がいて、プライベートではとてもエンジョイしていたようです。

しびれを切らした社長が、彼のボスに手を回し、ようやく帰ることになったのは、何と3ヶ月後でした。



やっと、彼が帰ったと皆がほっとしたのもつかの間、経理が某営業のところに駆け込んできます。

US本社からTommyの請求書が回って来たのだけど、このしゃぶしゃぶ高級店、Tommyと食事したことになっていますが、行きましたか?

営業は身に覚えがありません。


極めつけは、シルク・ドゥ・ソレイユです。

お客さんと、二人で行ったとありますが、彼とお客さんだけというのはありえません。

どうやら、日本人彼女と楽しんだようです。

日本は、、、外人天国です。


↓おススメ本です。
戦後何があったのか、よく理解できます。
そろそろ、日本人としての自信を取り戻してもいいのではと思います。


戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)

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