読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

あらかわさん(仮名)のおもひで。

人間、長い間生きていると、日本人、外国人問わず、たまにじぇじぇっと驚く人に会うことがあります。

その中でも、日本人編でぴか一なのはこのあらかわさん(仮名)でした。

彼女は私がこれまで働いた中で唯一の日本企業に派遣社員としてやって来ました。

年齢は少々高めでしたが、イベントコンパニオンをやっていただけあって、男性社員から注目されていました。

会社は、典型的なコンサバ財閥系企業で、アシスタントの女性はコネ入社のおハイソ組が多く、名字を聞いただけで、大物の関係者と分かる人もいました。

通常はみなさん、おハイソな生活は隠していましたが、家族と出かけた話から、おハイソがこぼれ落ちることがありました。

金持ちって意外と謙虚だけど、金持ちなんだと学んだ瞬間でした。


そんな中にあらかわさんがやって来ました。

彼女の自慢は海外勤務中の商社マンのお父様と愛車のアウディです。

おハイソ組に負けぬよう、パパの話と、愛車の話をいつもしておりました。

そんな、あらかわさんのことを、周囲は、育ちのいい、お嬢様だと信じて疑いませんでした。



そんなある日のことです。

あらかわさん、朝、会社に来るなり、周囲の人たちに、

あらかわさん(以下、あ):聞いて、聞いて。昨日、いいことがあったの。

周囲:何があったの?

あ:タクシーに乗ったら、前に乗っていた女の子が紙袋を忘れていて、中に何が入ってたと思う?

ヴィトンのバッグが入っていたの。

ヴィトンのバッグなの。

これって頑張っている私への神様からの贈り物なの。




神様からの贈り物なの。




どうやらあらかわさん、そのままヴィトンのバッグを持ち帰ってしまった模様です。

注:当時はブランド全盛期。猫も杓子もヴィトンを持っていました。


人の物を持ち去るのは窃盗罪です。

周囲からそれは犯罪だと非難されたため、その後、警察に届けたと訂正しましたが、ときすでに遅し。

どんなにおハイソを気取っても、どこかで化けの皮は、はがれるものです。



■□■ ブランドバッグの購入は、、 ■□■

ブランドバッグ(こちらをクリック↓)



ランキング、参加しています。
↓ポチしていただければ、励みになります!


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村