momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

イスラムタクシーのおもひで。

先日、75%オーガニックシャンプーを購入してみました。
シリコンなどのケミがほとんど含まれていないシャンプーです。使う毎に、悪い物が取れて、どんどんいい人になって行くような気がします。

ところで、これまで何度も行った海外出張で、タクシーに関しては、いくつかの忘れ難い思い出があります。

そのひとつがこのイスラムタクシーです。


今から数年前のことです。

シリコンバレーに本社を構える某社で働いていたときのこと。

クォータ毎のマネージャミーティングに出席するために、入社後、初めて本社に出張しました。最初の数日間は、本社のカウンターパートと1-on-1ミーティングを設定して、その後、レイクタホで、グローバルマネージャミーティングに出席する予定でした。

マネージャミーティングは月曜からでしたが、週末中に移動して早めに現地に入ることにしました。

タホまでは、サンフランシスコから、飛行機で小一時間かかります。

本社のセクレタリの女性が、タホ空港から、ホテルまでの車を手配しておいてくれました。

ところが、移動の当日。吹雪のため、到着便遅れで飛行機が大幅に遅れています。

待つこと数時間。

ようやく、タホに到着したときは、夕方になっていました。

しかも、迎えの車がいません。しびれを切らせて帰ってしまったのでしょう。
クレタリに連絡を取ろうにも、あいにくその日は土曜日で連絡がつきませんでした。

で、仕方なく、空港タクシーに乗ることにしました。

現地のホテルの簡易マップしか持ち合わせず、不安だったので乗る前にタクシーに確認しましたが、そのタクシーの仲間が、大丈夫、大丈夫と半ば強引に車に乗せられました。

走り出したタクシー。

運転手は中東系の男性です。

運転手から、携帯持ってるか聞かれました。彼の持っている携帯は、空港周辺と市内でしか使えないようです。

持ってない、と答えると微妙な沈黙の後、彼が電話を掛けました。


”!@#$%^&”

どうやら、英語ではないようです。


本当に大丈夫か、、この不安は的中します。

降りるはずのハイウエイの出口を行き過ぎてしまい、そこから何と道に迷ってしまうのです。

携帯はありません。

聞いて来る、と走っている車を何度か止め、道を確認します。

周囲に街もなく、ひたすら走ります。

で、また、車を止め、道を確認します。

何度か繰り返した後、突然、彼が車を止めて、



I have to pray.(お祈りしなきゃ。)



I have to pray.(お祈りしなきゃ。)





そう言って、アラーの神様に向かってお祈りを始めました。

何と彼は敬虔なイスラム教徒だったのです。



その後、街に出て、道を確認し、ようやくホテルに辿り着いたときは、とっぷり日も暮れていました。


別れ際、

『僕はあのとき、神様に、君を無事に届けられるよう神様にお願いしたんだ。』

と言っていたので、案外、いい人だったのかも知れません。

イスラムタクシーのおもひでです。


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