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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

ふかひれのおもひで。

会社を離れて早8ヶ月を過ぎ、何だかあの怒濤の日々が遠い昔のようです。
そんな毎日でも、何かの拍子にふと思い出す出来事があります。

先日も動物愛護のオランダ人の大ボスの話を思い出したばかりです。

外資では、海外からのビジターは社内であれ社外であれ手厚くおもてなしします。

お・も・て・な・し・です。

社内であればビジターは大抵、本社からの偉い人であったり、キーマンであったりするので、仲良くしておくと後のち、何かと仕事が楽に進むことが多いのです。

で、ある日のことです。

オランダ人の大ボスがアジアパシフィックのオフィスからやって来たときのこと。
(彼は大ボスですので、私は直接のレポートではありませんが、私のボスのボスですので偉い人には違いありません。)

昼間のミーティングもつつがなく進み、夜はマネージャ連中でおもてなしすることになりました。

場所は六本木の高級中華です。

個室の円卓で始まったおもてなし。

ミーティングも無事終わったし、美味しいお料理に会話も弾みます。

宴もたけなわ、盛り上がっていたとき、突然大ボスが、動物愛護の話を始めました。話題は、シャークフィン(フカヒレ)の話です。

大ボス:フィン(ひれ)を切られると、シャークは生きていられないんだ。そんな残酷なことをするなんて信じられない!(ほとんど涙目で訴えています。)

うん、待てよ。ここは高級中華。

フカヒレスープは定番です。


すかさず気がついた私にリーガル担当マネージャ氏はちゃっかり、

(もちろん日本語で)、僕もフカヒレ苦手だから変えてもらってください。

お店の人に事情を説明しましたが、既にフカヒレスープは部屋の外にスタンバイしています。


で、フカヒレが苦手なリーガルマネージャ氏と動物愛護の大ボスには卵スープ。

残りのマネージャ達には人数分のフカヒレスープが大盛りで用意されました。


シャークはフィンを切られると死んでしまうんだ!と熱弁を振るう大ボスの隣で、フカヒレスープを飲む私。

ばれたらポジションが無くなるところでした。


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