momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

思い込みの弊害。

街中の飾りが、かぼちゃ大王からクリスマスになり、来年の手帳やら、カレンダーが店先に並ぶ季節になりました。

とうとう、今年は、働かないまま、一年が過ぎてしまいそうです。(いいのか、自分、、)

ところで、うちのマンションでは昨年から、水漏れが発生しています。

引っ越ししてからほとんど問題がないマンションでしたが、一昨年の東北大震災でどうやらやられたようです。

1Fの駐車場スペース天井から、激しい漏水が発生し、1週間ほどで止まります。

で、また何ヶ月後に水漏れが発生します。

発生が不定期な上に、1週間ほどで収まります。


その水漏れ発生の上の部屋が、うちなのです。
調べると和室に水が上がって来ています。

管理会社の担当は、石田さん(仮名)です。
彼は、これまで工事の管理監督をやっていたらしくて、また、何度もマンションの水漏れを解決して来たという自負があります。

早速、床や壁を開口し調査を開始するのですが、彼の調査は、アナログでしかも目視確認です。

水漏れの80%は、配管の縦管と横管のつなぎ目だ。確固たる信念のもと、調べるのですが、1回目は水溜り過ぎておりどこからの漏水か判明しません。

2度目の調査。

上の階の協力を得て、色水検査をしましたが、再現しません。排水管を満タンにして、漏水箇所を探るものです。
水が、1滴も漏れないのです。

しかも、1年365日使用している排水管からの漏水であれば、不定期な漏水の発生は腑に落ちません。常時、漏れるはずです。

これしかあり得ないと大見得を切った手前、彼は報告書に、縦管と横管のつなぎ目の可能性はまだ捨てきれませんが、、と書いています。

目視の調査では埒が明かないので、専門の検査会社に依頼してくれと頼みましたが、自分の存在意義がなくなるのが嫌なのか、聞く耳を持ちません。

それから、数ヶ月。

原因が分かりました!

これしかありませんと石田氏から連絡がありました。

どうやら、TVの配電盤から水が入っていたのではないかと言うことです。

しかし、あんな大量の水が、、、とは思ったのですが、改修後、とりあえず、その後の水漏れが止まったので、部屋の復旧工事の日程を調整していました。

ところが、、、先日、水漏れが再開したのです。

これしかないという原因を改修したのであれば、発生しないはずです。

そのことを指摘したところ、次のような回答が返ってきました。

TV盤からの水漏れは間違いありません。

今回の水漏れは、先日の地震により、縦管と横管のつなぎ目から漏れている可能性が考えられます。


思い込みの権化のようです。

人間は経験から学びます。しかし、その経験が思い込みとなり、問題を見えなくすることも確かのようです。


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