momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

絶望の国の幸福な若者たち。

街はすっかりクリスマスです。
クリスマスプレゼントコーナーの隣には、おせちコーナーが併設され、まさに和洋折衷、このいい加減さが日本です。

ところで、先日、知り合いの甥っ子がいきなり仕事を辞めたという話を聞きました。

高校を卒業して、某大手メーカーの下請けに就職。仕事は塗装というガテン系です。

辞めた理由は、塗装から別の仕事に異動になるからとのこと、せっかく覚えた仕事をまた一から覚えなければならない、というのが理由のようでした。

ただ、会社員である以上、異動・転勤はつきものです。
栄転の場合もあれば、降格の場合もあります。
会社側からすれば、人を育てる意味で異動・転勤させることもあります。

その異動が、栄転なのか、降格なのか、どのような意味があるのか、上司と話すしかありません。

しかし、彼はさっさと辞めてしまったようです。


彼の不幸なところは、周囲に、きちんと説明してくれる人がいなかったことでしょうか。

おそらく下請け会社で、入った日から即戦力として現場での作業だったと思います。
学生から社会人への洗礼である、新人研修なんてなかったのかもしれません。

上司、会社とのコミュニケーションの仕方や、そして何より、会社、社会とは、理不尽なものだ。

それを教えてくれる人、組織、人生の先輩もいなかったのでしょう。

キャリアコンサルをやっている知り合いが嘆いていました。

いまの若い子ってすぐに仕事を辞める。

酷い子になると、3日で、気に入らないことがあると辞めてしまうそうです。

辞める理由は本当に些細なことらしいです。少しでも自分が思っていることと違っていると、ブラック企業だと騒ぐそうです。

世の中、ブラック企業が大流行りですが、私は、このような人こそがブラックではないかと考えています。

本当にブラックかブラックでないか、我慢すべき辛抱か、我慢すべきでない辛抱か。

経験の少ない若者には判別がつきません。

だから、周りの大人がきちんと教えなければ’ならないのだと思います。


知り合いの甥っ子も、3日で仕事を辞めてしまう若者も、きちんと社会の仕組みを教えてあげられる大人が周囲にいないのかも知れません。




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