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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

やり残し症候群

どうでもいいこと。

満開の桜のあとは、冬のような気候です。

満開のときに寒くなってくれれば、冷蔵庫効果で長時間、満開の時期を楽しめたのにと、ほとんど散ってしまった桜を眺めつつタイミングの悪さを恨めしく思います。

ところで、私の友人が以前、未完の完成ということをしきりに言っていたのを思い出しました。

その友人は、海外で働いていたのですが、情熱を傾けやっていたにも関わらず、会社の合併により職を失い、帰国を余儀なくされた経験の持ち主です。

その彼は、自分の中でまだやり残した仕事がある(未完)ので、完成させなければならないのでまた働くんだと話していたのを思い出しました。

よく海外では、成功した人たちがアーリーリタイアをし、田舎で悠々自適の生活をしているのを目にします。
中には、まだまだビジネスの一線で活躍できそうな40代の人もいます。でも、彼らは、ビジネスの世界からはきっぱり縁を切って第二の人生を謳歌しています。

日本では現役を引退する年齢を過ぎても、まだ挑戦し続けている選手が何人かいます。

女子モーグル上村愛子選手。
長野オリンピックから数えて5度のオリンピックに出場しましたが、結局、メダルには手が届きませんでした。

スキージャンプの葛西選手。
7度目のオリンピックであるソチで、個人で初めてオリンピック銀メダルを獲得しています。41歳という年齢は、五輪ジャンプ競技でのメダル獲得年齢の最高齢記録になりました。

日本の最年長プロサッカー選手の三浦知良選手。
彼も1998年のワールドカップに出場出来ずに帰国させられたことがいまもプレーを続ける原動力になっているのではないでしょうか。

女子フィギュアスケート浅田真央選手。
ソチのあとは、休養していますが、おそらく戻ってくるのではと思います。

バンクーバーオリンピックで金メダルを取得したキムヨナ選手は、ソチオリンピックには出場したものの、その後、あっさり現役を退いています。
おそらく、彼女の中ではスケートはやり切ったのだと思います。

ずっと競技を続ける選手たち。
彼らに共通しているのは、やり残したことがあるという未完の思いなのではと考えます。

未完の完成。
私はこれを勝手にやり残し症候群と名付けました。
心残り症候群と言ってもいいかも知れません。
達成出来なかったものを達成したいという思いが、競技を続けるモチベーションになっているのだと思います。

このやり残し症候群は、仕事でも、日常生活の中でも同じことが言えます。
特に仕事は、生活の糧を得るだけではなく、やり残したという思いや心残りが、先のスポーツ選手のようにモチベーションに繫がっているのだと思います。

何で働くのか、私の場合はこのやり残し症候群だからなのかも知れません。

未完の完成には、何を達成すればいいのか、、じっくり考えたいものです。



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