momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

いまも根強く生息する、女性を女の子と呼ぶおじさん。

外を歩くと若葉の香りが漂うような、爽やかな季節です。

ところで、先日、とある方から日本の企業には女性を、女の子と呼ぶおじさんがまだ生息していると伺いました。しかも、一部上場しているような有名企業だそうです。

使用方法としては、

うちの部員構成は、男性10名に女の子5人です。

とか、

お茶は、うちの女の子に頼みました。

とか、

これ、女の子にコピー頼んでおいて。

です。

私は、日本企業を離れてから随分経ちますが、外資では、男性や女性や人種ではなく(カンガルーというカテゴリはありましたが、、)職種で呼ぶので、性別では呼ぶことはありませんでした。

例えば、

うちの部署は、営業10名にアシスタント3名です。

とか、

ミーティングの設定をアシスタントもしくは、xxxさんのセクレタリに頼んでおいて。

とか、

飲み物を、アシスタントの方に頼んでください。

です。

もしかしたら、日本企業で呼ばれる女の子というのは、女の子という職種なのかも知れません。

以前、取引のあった会社に、営業の女性比率が高い会社がありました。
優秀な学生を集めていると結果的に女性の比率が高くなったとのことで、トップセールスも女性とのことでした。

その会社の方は、決して女性のことを女の子とは言いませんでした。
うちの会社は女性が優秀で、女性の営業が多いのですと、女の子ではなく、女性とおっしゃっていました。

職種名でもなく、女性でもなく、女の子と呼ぶ心理の裏側には、自分よりも目下で、少なくともビジネスパートナーとしては認めていないであろう気持ちが見え隠れします。

女の子ではなく、営業、アシスタント、アドミン、セクレタリ、秘書、、職種名に変えるだけで、対等のビジネスパートナーであると意識は変わるのではと思うももいちです。


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