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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

人はやられたことは忘れない。

朝からザーザー降りの雨です。こんな日に出掛けなくてもいいというのも、フリーダム生活の醍醐味ってところです。

ところで、青色発光ダイオード(LED)の開発で2014年、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏は怒りが原動力と発言したのは、記憶に新しいと思いますが、ももいちのかつての同僚にも、自分の上司に対して、怒りというか、とても攻撃的な人がいました。

A氏は、とても優秀な技術屋さんでしたが、何故か自分の上司に対してはとても攻撃的でした。
特に、自分のテリトリに立ち入られるのを極端に嫌っていました。

私は、A氏のことは別に嫌いではなく、むしろ仲が良かったくらいなのですが、皆んなで飲みに行っても上司のことを徹底的にこき下ろすので、周囲からは、怒りっぽい人だとだんだん煙たがられるようになっていました。

私は、上司のこき下ろしが始まると、ここで言ってもしょうがないじゃない、
言うなら本人に言うべきだとピシッと釘を刺していたのでそれ以上、彼の毒舌を聞くことはなかったのですが、周囲には随分、彼の毒舌に嫌な思いをした人も多かったようです。

結局、攻撃していた上司からの評価が悪く、それに納得できず辞めてしまいました。

彼は、大切なことを忘れていたのだと思います。

一つは、上司が部下の仕事を管理するのは当然であること。部下は、上司から報告を求められれば、報告の義務があります。

もう一つ目は、人間は、自分がやったことは忘れますが、やられたことは決して忘れません。

子供の頃のいじめでも、大人になって、いじめた側は忘れていても、いじめられた側は決して忘れていないものです。加害者に取っては些細なことでも、やられた方はいつまでも覚えているものです。

A氏が自分の言動を忘れても、攻撃された上司はいつまで経っても攻撃されたことを覚えているのではと思います。

自分がやられて嫌なことや言われて嫌なことは、人にはすべきではないと思うももいちです。


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