momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

私のことを認めて欲しいという思い。

関東地方、朝から気温がぐんぐん上がっています。
部屋の中も、30度を超えていますので、エアコンが無ければ熱中症です。

ところで、先日、TVや雑誌で引っ張りだこの某女史の『実家の断捨離』というWebセミナーを拝聴しました。

その中で、彼女の『自分の中に、母親に認められてもらいたいという思いがあった。』というフレーズがあり、ああ、なるほどと妙に納得した思いがあります。

聞くところによると彼女には、亡くなられた優秀なお姉様がいて、子供の頃から比べられて育ったようです。お父様も亡くなられ、意図せず、長女の役割を担うこととなったそうです。モノを溜め込むお母様との間に対立があり、母親のモノをコントロールしようとしていたのは、自分の中に先の母親に認めてもらいたいという思いがあったと吐露しています。

個人を非難するつもりは毛頭ないのですが、行き過ぎと思えるくらい徹底してモノを処分する、某女史のやり方に違和感をずっと感じており、彼女にそうさせる、そのような行動に向かわせる何かがあるのでは、、とずっと感じていたので、腑に落ちた気がします。

彼女の凄いところは、母親との確執の原因を突き止めて、関係を改善したことです。
一個の人格として認めてもらうために、母親に彼女の名前にさん付けで呼んでもらうようにしたそうです。
母親のことも、名前でさん付けで呼ぶようにしたそうです。

それにより、母親のことをコントロールしようとは思わなくなり、母親との関係も改善に向かったようです。

知り合いに認知行動療法をやっている人がいます。
患者さんの、問題の原因を突き止め、解決するために、子供の頃、Aさんに、xxxxって言われたことが原因と分かれば、一緒にそのAさんに会いに行き、その真意を尋ねるそうです。
ほとんどのケースが、言った本人が覚えていなかったり、そんなつもりで言ったのではないと否定されるそうです。
でも、言われた側にしてみれば、その後何年も、場合によっては何十年も苦しんでいる訳です。

完璧な人などこの世の中には存在しないので、人間は失敗もするし、間違いも犯すと思います。
逆もまた真なりで、100%ダメな人もいないと思います。どこか、いいところは必ずあるはずです。

人から認められている、自分は優れているというのも、とても主観的な感覚です。
何か問題に直面したときは原因がどこにあるのか、突き詰めて、向き合って、ここは悪い点だけど、自分にはこんないい点もあるわ、って、自分で自分を褒めてあげるしかないのかなと思います。


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