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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

オリンピックエンブレムはデザインコンペではない。

かねてより、盗作疑惑や選考過程の不透明さで問題になっていた、オリンピックエンブレムは原作者の佐野氏からの取り下げということで白紙撤回となりました。

ここまでの騒動に発展した以上、止むを得ずの対応とは思いますが、私は個人的には、エンブレムのデザインに対してずっと違和感を感じていました。

その違和感とは、オリンピックエンブレムとして、このデザインは、ちっとも良いとは思えなかったのです。

その違和感が何だろうとずっと考えていたのですが、先日の、エンブレムの撤回会見で武藤氏の発言を聞いてなるほどと思いました。

真実を探すブログより引用

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7831.html
===引用開始===
永井氏「五輪エンブレムはデザイン界では別物として理解される。しかし、一般国民がこの説明を納得することは難しく、専門家の間では通用して分かり合えるが、一般国民は残念だが理解しない」
===引用終わり===

超意訳すると、

佐野氏のエンブレムは、デザイン専門家からは高く評価されるけど、一般受けはしないんだよね。

ということだと思います。

ここに大きなボタンのかけ違いがあったのだと思います。

オリンピックエンブレムは、様々な場所や、場面で、末長く使われるもので、老若男女の一般市民から幅広く受け入れられるものでなければなりません。

デザインコンペではないのです。スタイリッシュな高いデザイン性よりも、万人から受け入れられることが何よりも重要なのです。

先ほど、TVで大阪万博のロゴも、責任者の大衆性がないという鶴の一声で直前にロゴが変わったと放送しておりました。

選考委員に決定的に欠けていたのが、この大衆から幅広く受け入れられることという目的ではないでしょうか。

オリンピックエンブレムはデザインコンペではないので、選考委員には、デザイン業界だけでなく幅広い業界からノミネートされるべきではと思います。

最後は、一般からの投票でも良いかもしれません。

招致のときの桜のエンブレムのような愛されるデザインが選考されるよう願ってやみません。


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