momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

恩師うー氏の思ひ出。

今朝も気持ちのよい青空が広がっています。

ところで、先日、うー氏(仮名)のことを思い出しました。
私がこれまでお仕えしたマネージャの中で、恩師とも言える方です。

私がうー氏と出会ったのは、某外資系企業です。
当時、その会社は、日本でのビジネスを本格的に展開し、日本での業績が目覚ましく伸びていた頃でした。

そんな中、老舗の日本企業から迎えられたのがうー氏でした。
古巣の日本企業でも手腕を発揮し、輝かしい結果を出していた方です。

うー氏はいまで言う、おたくの走りにも関わらず、ビジネスのセンスもピカイチでした。
うー氏の業界や技術に対してウォーキングディクショナリーと言われるほどの知識量とビジネスセンスは、社内でも一目置かれており、彼には大きな発言権もありました。

うー氏との仕事は、学ぶべきところが多く、非常に勉強になりました。
不明点や迷ったときの、的を得たアドバイスだけではなく、自分は何でもできると勘違いしていた生意気盛りの私に、耳の痛いアドバイスをくれたのもうー氏でした。

私にとっては、感謝してもしきれない大切な恩人の一人です。

仕事も出来るし、人間的にも尊敬出来る、そんなうー氏には一つだけ欠点がありました。

それは、、お風呂に入らないということです。

お風呂に入った翌日は大抵分かります。
パサパサの髪の毛で出勤して来るからです。

それが、一日経ち、二日経ち、パサパサの髪の毛が、サラサラにそして、段々脂っぽくなって行きます。

その内、大きなフケまで浮いてきたら末期症状です。そのときの髪の毛は、まるで塩漬けされたワカメのようです。

こんな状態のときに、ミーティングなんてあった日は、地獄です。
臭いで目がちかちかするくらいでした。

しかし、、尊敬しているうー氏に流石にお風呂に入ってくださいとは言えませんでした。

そんなある日のこと。

うー氏に取引先からお中元が届きました。

中身はまさかの高級石鹸です。

中身を石鹸だと確認したうー氏。

『アメリカでは、石鹸を贈るということは、貴方は臭いと言っているのと同じことで失礼なんですよ。』

繰り返します。

『アメリカでは、石鹸を贈るということは、貴方は臭いと言っているのと同じことで失礼なんですよ。』


いえいえ、うーさん。

お風呂に入らないあなたは、臭っています。


心の中で密かにつぶやいたももいちです、、、

うー氏との心温まる思ひ出の一つです。


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