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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

舛添バッシングに思うこと。

今日は関東地方、曇り空のはっきりしないお天気です。

 

ところで、舛添東京都知事がついに辞任を表明したとのことです。

マスメディアで連日報道されるようになってからは、おそらく辞任しなければ騒ぎは収まらなかったと思うのですが、何とも後味の悪い決着の仕方です。

 

私はこの案件には二つ問題があると思っています。

 

一つは、辞任するほどの問題であったのかということ。

第三者の調査委員会では、公金の不適切な使用で違法性はないと判断されています。不適切であれば返金させれば済む話ではないでしょうか。

 

シルクの中国服を何に使ったのかではなく、給与をカットして、粉骨砕身、東京都のために仕事をさせれば良かったのではないでしょうか。

 

ちなみに現金授受疑惑の甘利さんは不起訴処分になって次の選挙には出馬する予定です。

 

二つ目は、東京都だけではなく全国区に騒ぎが拡散し、バッシングがエスカレートしたこと。

彼は東京都知事です。東京都民、東京都の会社に勤務している人以外には利害関係は発生しないのです。その方々が自分たちが納めた税金を私的流用するなんてけしからんと抗議をするのであれば理解ができるのですが利害関係もない人たちが騒ぐのはおかしいのではと思うのです。

 

ひとたびバッシングが始まると、その批判が正しいか正しくないかに関係なく、感情的にバッシングはエスカレートします。

そうなるとバッシングされている人がその場所から降りない限りバッシングが続きます。

バッシングされた人が自ら命を絶つという最悪の事例もあります。

 

確かに家族との温泉旅行を公費で賄っていたなんて話を聞くと、人間としてどうよと思いますが、そういう小さい人間を都知事に選んだのは、他ならぬ東京都民なのです。

連日、ワイドショウやニュースで報道して辞任に追い込むのは如何なものかと思います。

 

しかもこのような騒ぎが起きるときは、意図的に何かの目隠しの為に利用されます。

もっと騒ぎになってもいいはずのパナマ文書や甘利氏の現金授受疑惑、東京オリンピックの招致の不正疑惑、ホラッチョ安倍氏のリーマン前夜発言、、

 

本来、メディアがもっと追求しなければならない問題は他に山積みなのです。

 

バッシングが始まったときは、何かを隠さなければならない、その何かって何だろうと考えた方がいいのではと思います。

 

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