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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

Noと言わない日本人の話。

事件は会社で起きている。- 外資編 -

今日は、朝から曇り空の蒸し蒸ししたお天気です。

 

参院選は予想通り、自民の圧勝でした。自民に恩恵を受けている人たちが余りにも多いので致し方ありませんが、自民内部で自浄作用を働かせて頂きたいものです。

 

ところで、外資では、Noと言わない日本人が余りにも大勢います。

言えないのではなく、言わないのです。

 

私の知り合いにA氏という、外資で日本の社長一歩手前まで上り詰めた人がいます。

私と彼は、某外資で同僚として勤務していました。

 

彼の入社は、日本側の採用ではなく本社側が勝手に採用した人でした。

外資では珍しくない話ですが、日本側のことを信用していなかったり、日本人の責任者を信用していない場合、本社側が勝手に採用することがあります。

 

勝手に採用と言っても、エージェントとのやり取りや、インタビューの設定がありますので、日本の人事は間に入っています。ビジネス側に知られないように、本社と人事で秘密裏に採用が進められます。

 

本社の信頼を一心に浴びて入社してきたのが、A氏でした。本来は、部門トップのリプレース候補として入社してきましたが、当時の部門のトップは日本のトップである社長が任命した人だったので、部門トップのリプレースは実現はしませんでした。

 

入社したものの部門トップにはなれないA氏。それでも結果を出さねばなりません。

 

彼が企画したのは、本社で実施されていた、評判のビジネスセッションを日本で実施することでした。本社から自分のレポートしているマネージャさんはじめ、セッションのお手伝いをする人を何人も呼ぶというものでした。

 

うちの部署も関係していたため、私も準備に巻き込まれました。

ある時など、事前資料が間に合っていないという理由で、直ぐにテレカンを設定され、私は帰宅途中にも関わらず、最寄駅のショッピングモール内でテレカンに強制参加させられました。

 

偶然、知り合いに会って、積もる話もしたかったのですが、、涙目で別れました。

 

で、ビジネスセッション当日。

 

本社側からA氏のマネージャ、担当者、日本からは強制参加の営業、うちの部門、A氏の部門のそうそうたるメンバーが揃います。

 

参加者の我々にワークをやらせ、A氏は、自分のマネージャの傍に何時も待機しています。忠犬ハチ公どころではありません。

日本語の分からないマネージャのために、思い切り盛った通訳を実施し、コーヒーやミネラルウォーターの飲み物を運び、夜は、ウエルカムパーティに、東京観光、そして、極め付けは、マネージャの言うことにすべてYesで答え、そして決してNoとは言いませんでした。

 

セッションは、本社のサポートで大成功でした。(A氏談)

 

その後、A氏がプロモーションしたのは言うまでもありません。

 

外資でサバイブしたいなら、自分のマネージャと友好な関係を築き、何よりNoと言わないことです。

 

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