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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

揚げ足取り大王、田部氏(仮名)の話。

朝から関東地方、土砂降りの雨です。

こんな雨の中、出かけなくていいというのはフリーダム冥利に尽きます。

 

私がこれまで勤務した外資の中で、某A社は、人をバッシングするのがカルチャーのような会社でした。

 

某A社は、ベンチャーからFortune500にまで名前を連ねるようになった、業界のリーディングカンパニーでした。A社をここまで育て上げた名物CEOは、雑誌やニュースによく登場する有名人でした。

米国本社のメンバーにはバッシングのような振る舞いはなかったので、どうやら日本だけの風潮のようでした。

 

いまから考えると、バッシングというより、ミーティングの発言やプレゼンに対して、粗探しをし、揚げ足を取り、反対意見を述べ、相手が返答に窮するのを楽しんでいるという感じでした。

ツッコミを入れる側が優位に立ち、突っ込まれる側が劣勢になるわけです。

 

しかし、実は、突っ込む方が楽なのです。人が立ててきたプランに対して、粗探しをし、反対すれば、その場では優位に立つことができます。突っ込む側には、何のアイデアも準備も必要ないのです。

 

かくして、このA社では、人に対して、いかに突っ込むかが、仕事ができる人かの基準になっていたような気がします。

 

その先鋒であった田辺氏(仮名)が、A社からB社に転職をしました。

B社はエクセレントカンパニーと言われるグローバルの優良企業です。当然、働いている従業員の質も高いものがありました。

 

一見、正論を吐いているような田辺氏は、A社の中では優秀だと思われていました。

誰もが田辺氏のB社での成功を信じたものです。

 

しかし、一年も経たない内に田辺氏はB社を退職します。

 

B社の知り合いから漏れ聞いた話によると、田辺氏は口は立つのだけど、B社の求めるアウトプットの基準を満たせなかったとのことです。

 

恐らく、人の揚げ足取りが、自分の存在意義のようになってしまった田辺氏は、誰かのプランに対しては意見は言えても、自分のアイデアで新たな戦略を立てられなかったのだと思います。

 

私も随分、田辺氏からプレゼンで突っ込まれましたが、あなたのアイデアを聞かせて頂けませんか?と逆ツッコミをすれば良かったのかも知れません。

 

恐らく、彼には何らアイデアはなかったのだと思います。

優秀な人は、どのような環境でもアウトプットを出すことができます。彼は、A社では優秀だと思われていたのかも知れませんが、他社では通用しなかったのだと思います。

 

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