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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

逃げるが勝ちということもある。

関東地方、今日は気持ちの良い秋晴れです。

 

ところで、電通の社員が過労自殺した件で、「月当たり残業時間が100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない。」などと投稿した、大学教授の発言が炎上しています。

 

この教授のバックグラウンドは、大手電機メーカーの財務を担当後、某家具メーカーで役員を務め、大学の教授になったようです。

 

これは、あくまでも推察なのですが、この教授が社会人として働き始めたのは、今から40年近く前の1970年代後半だと思います。(報道された年齢61歳から計算。)

その当時の日本経済は、高度成長期から安定成長期に移行はしたものの、経済成長は右肩上がりに伸びていた時期です。

メーカーはものさえ作れば売れる時代でした。

そして、日本企業は終身雇用で、いい大学を出て、いい会社に入ったら定年まで勤め上げることができ年金の心配をすることなく一生安泰に暮らせたのです。

 

働いたら働いた分、自分に見返りもあったので、

「自分が請け負った仕事をプロとして完遂するという強い意識があれば、残業時間など関係ない。」

そういう時代だったのです。

 

体力的な限界は別として、この教授が現役だった古き良き時代は、残業時間が例え200時間になろうとも、本人たちはモチベーション高く仕事をやっていたのだと思います。

 

しかし、80年代バブルが崩壊後、日本型の終身雇用制度は崩壊、いまや、大企業といえども一生働ける場所では無くなっています。

また、社内ではIT化が進み、いつでも、どこでも会社と繋がっており、新たなストレスを生み出しています。

 

そのような働く環境の変化は、社員たちから時間や心の余裕を奪い、その捌け口としてパワハラや社内いじめという問題も出てきています。

 

もし自分の働いている会社から、必要以上に理不尽な要求をされる、もしくは理不尽な扱いを受けているのであれば、然るべき手段で会社側に改善を求めるべきだと思います。

 

残念なことに、社員に対して理不尽な仕打ちがまかり通っているような会社は、恐らく改善を求めても期待することはできないと思います。

改善を求めても、それが正当な理由もなく改善されない会社であれば、そのような会社からはさっさと逃げ出した方が賢明です。

 

逃げるが勝ちということもあります。

その会社で得るべきものがあり、目的があるのであれば別ですが、理不尽な環境で必要以上に我慢することの意義は、最早ないように思えます。

 

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