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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

『君の名は。』を観た。(ネタバレあり)

先日、ようやく映画『君の名は。』を観ました。映画が評判になっても、アニメでしょという思いが強く敬遠しておりましたが、同じく、アニメでしょと期待せずに観た、知り合いが絶賛していたこともあり、思い切って観に行ってみました。

 

内容は公式サイトのURLを貼り付けておきます。

http://www.kiminona.com/index.html

 

以下、あくまでも個人の感想です。(ネタバレ含む。)

 

東京に住む男子高校生と地方の女子高生が入れ替わるという架空の話なのですが、違和感なく受け入れることができます。実写ではなく、リアルに限りなく近い映像がそうさせているのかも知れません。

 

実はこの二人、入れ替わってしまうので、直接話ができません。

お互いのやりとりは、入れ替わってしまうとその間の記憶がないので、戻ったときに困らないために記録を残しておき、リアルタイムで連絡を取り合うことはありません。それでも、間接的なやり取りでお互いのことが気になってゆきます。

 

あるとき意を決して電話をするのですが、何故か電話を掛けても繋がりません。会えそうで会えない、もどかしさがあります。

 

入れ替わることがなくなり、電話も通じないので、意を決して会いに行くのですが、覚えているのは周囲の景色だけで、肝心の住所が分かりません。

ようやく絵にした景色から場所が特定されるのですが、そこで衝撃の事実を知ることになります。

 

映画では彗星の落下でしたが、私は、311の震災と重ねて見てしまいました。

そこにあるのは、人間の力ではどうすることもできない底なしの無力感、そして喪失感です。

 

おそらく見る人の年代や経験によって、共感ポイントが大きく違うと思います。

10代や20代であれば、好きな人に会えそうで会えないもどかしさだと思いますが、我々のようにある程度(?)年齢を重ねた人間に取っては、自分の力では変えることができなかった、どうすることもできなかった喪失感です。

 

この映画が幅広い年代に受け入れられているのは、この共感ポイントが年代やその人が抱えている経験に応じてあるからだと思います。

 

結末は書きませんが、あの結末があったからこそ、喪失感のやるせなさから救われた気がします。

 

映画はファンタジーですが、現実では失ってしまったものが、映画の中では取り戻せたような気がします。

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新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド

 

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