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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

自分の会社に誇りを持とうという話。

今日は朝から春のような暖かさです。このまま、暖かくなってもらいたいものです。
 
ところで、先日、某大手企業の方のプレゼンを聞く機会がありました。
クローズドな会だったので、本音ベースでのトークだったのだとは思いますが、驚いたのは、自分の会社のことを大企業と名乗り、そして自分の会社の問題点を羅列してプレゼンを開始したことです。
 
私は日本企業を離れて、外資で長らく勤務しておりました。
その外資も世界的な大企業もありましたが、自分たちのことを大企業だとは言ったことがありませんし、カンマネや同僚たちも会社が大きいとは言わなかったように記憶しています。
 
そもそも大企業って何か。
 
従業員数が多いのか。何人以上を多いというのか。
売り上げが大きいのか。では、売り上げがいくら以上だったら大きいというのか。
マーケットシェアが大きいのか。では、マーケットシェアをどれだけ取れば大きいというのか。
 
と、非常に曖昧な定義だからです。
 
なので、会社のビジネスの状況を説明する際は、まず、会社のプロフィールを説明します。
CEOは誰で、設立は何年で、本社所在地がどこで、オフィスは世界中で何拠点あり、そして従業員数は何名で、売り上げ実績はいくらで、と説明します。
 
大企業と言わなくとも、世界中でいくらの売り上げのビジネスをやっているといえば、会社規模は分かります。
 
そして、、会社のことは決して卑下しません。
 
件の大企業の方は、自社の現状として、社歴の長い社員が多く、平均年齢も高く、新たなビジネスへの挑戦が出来ない土壌だったと新規ビジネスの立ち上げ経緯を説明するのに、問題点からスタートしました。
その後、自社にもいいところがあることに気がつき、その強みを活かす新規ビジネスを考えたと続けました。
 
いい話なのですが、残念なことに、最初に自社を卑下した話のインパクトが大き過ぎて、とてもネガティブな印象を与えます。
彼の会社に対する不平・不満にしか聞こえないのです。
 
彼の勤務する企業は誰もが名前を知る企業です。しかも、製品によっては80%近くのマーケットシェアを取っているものもあります。
何ら卑下する必要はないのです。
 
彼のプレゼンはどうすれば良かったのか。
 
まず、自社のプロフィールを説明し、マーケットシェアを付け加えれば、自ら大企業と名乗らずとも、大企業だと分かります。
 
その後、克服すべき問題点として、社歴の長い社員が多く、チャレンジする土壌がなくなっていた。ここで、売り上げの鈍化や、利益率等、裏付けできるデータがあれば説得力が増します。
 
その打開策として、自分が、新規ビジネスを開拓した、と続ければ、会社の問題点をポジティブな印象に変えることが出来ますし、このプレゼンの場での彼の評価も上がると思います。
 
その会社の品質は、社員を見れば分かります。
 
このような場で、自社を卑下してしまう。そのような社員を生む会社であると思われても仕方ありません。
そして、彼も、そのような会社に勤務しているということで、このような場でマイナス評価を受けてしまうと思います。
 
少なくともその会社に勤務している間は、もっと自社に誇りを持つべきではと思います。
そして、どうしても誇りを持てなくなってしまったら、さっさと転職なり起業なりして環境を変えればいいのです。
 
一番悪いのは、何も変えようとせず、不平・不満を言うことです。
不平・不満からは何も生み出しません。時間の無駄なのです。
 
そんな時間があるなら、さっさと環境を変えて新たな道を進むべきだと思います。
 

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