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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

キャリアは1日にして成らずという話。

事件は会社で起きている。- 外資編 -

かつての会社に、A子という派遣社員がいました。彼女の仕事は、セールスのアシスタントで、主な業務は、数字の入力や案件の入力業務でした。

A子は美人で仕事をパキパキこなすので営業の間では評判は高かったようです。特に、セールスのトップB氏から非常に高く評価されていました。

そんなA子には、別の一面もありました。彼女はカリスマブロガーとして、人気を博していたのです。

彼女のブログのプロフィールを見て驚いたのですが、xxxの経験豊富なプロフェッショナルと見て取れます。個人が特定されるとアレなので、xxxとしておきますが、確かにxxxの経験多数と書いています。優良誤認の範疇を軽く超えた表現です。

それから時が流れ、その当時のセールスのトップB氏が外資ベンチャー企業の雇われ社長となり、何人かがその会社に流れて行きました。A子もその一人でした。既に別の会社で派遣として働いていた彼女を、B氏が正社員として入社させたのです。

当時、何人かの知り合いがその会社に入社していたので、A子が社長直下の重要なポジションを任されていることを聞きました。

確かに彼女のブログには、今日は、重要なミーティング。社長と念入りに事前に打ち合わせします。等々、、のようなことが度々書かれていました。

私の元部下C子もB氏とともにその会社に入社した一人でした。あるとき、C子から連絡がありましたが、その際、驚くべきことを聞かされます。

B氏が雇われ社長として入った会社の業績が悪く、近々大規模なリストラが走ること。既にC子はリストラ対象者となったというものです。そして、そのリストラ対象者の選定にはA子の意見がかなり取り入れられたというものです。

話によると社長であるB氏から絶大な信頼を得たA子はまるで女王様のような振る舞いだったそうです。そして、自称xxxの経験豊富なプロフェッショナルのA子は、xxxの担当であるC子の仕事をことごとくNGだとB氏に進言していたようです。A子はxxxでは、完全に自分の方が仕事が出来ると勘違いしていた節があります。それを真に受けるB氏もB氏だとは思うのですが。

普段温和なC子が何の経験もない彼女が、自分のやっている仕事にダメ出しをしていたなんてと心底怒っていました。

恐らく、A子はカリスマブロガーとして、いろいろなメディアや企業から声が掛かっていたのだと思います。メディアや企業が彼女に期待しているのは、彼女のブログの発信力であり彼女のxxxのスキルではなかったはずです。それを、勘違いして自分はxxxのプロフェッショナルだと思い込んだのだと思われます。

その後、その外資ベンチャーは日本から撤退。B氏はさっさと別のポジションを見つけて逃亡、A子はそのまま職を失った模様です。

キャリアは経験の積み重ねです。自称xxxは誰でも簡単に言えますが、実際にその仕事が出来るようになるまでは、経験の積み重ねが必要です。

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