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momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

大企業がいいのか、小さい企業がいいのかという話。

よく話題になる、大企業に勤務するのがいいのか、小さな会社で色々な仕事を任されるのがいいのか、はたまた起業するがいいかの議論ですが、その会社の環境や、その会社で、どのような立場で、どのような権限を持てるかによって変わってくると思います。

新卒であれば、大企業にまずは入社して、オフィシャルな文書の書き方やメールの作法、社会人として最低限知っておくべきマナーを学ぶのがてっとり早いかと思います。外資は、社会人経験のある人が、中途で入社してくるのですが、大企業の勤務経験のある人とない人の違いは、文書を書かせると明らかになることが多いように思います。大企業は、教育制度がしっかりしているので、トレーニングや、上司から指導を受けたり、指摘をされながら大人の文書が書けるようになるのだと思います。

ちなみに知り合いのA氏は、新卒で勤務していたドメドメの大手日本企業で、FAXの送り状を、上司にビリビリに破かれたことがあるそうです。どうやら、あまりにも文章が酷かったようです。いまの時代、そんなことやるとパワハラにもなり兼ねない行為ですが、その指導の甲斐あって、A氏の文章はいつもしっかりしていました。

大企業のいいところは、持っているお客様の規模や、プロジェクトの規模、予算、社員数が多いので、大企業でなければ、できない経験を積むことができます。社会的な信用もあるので会社の看板で仕事ができます。

しかし、大企業の欠点としては、自分でやりたい仕事や、予算や人事権の権限が持てるようになるまで時間が掛かることです。

小さな会社でも、外資の場合、海外のビジネスが順調で、グローバル展開の段階の会社は、日本でもスタートアップ時期なので、権限を持って仕事をすることができます。

まず、グローバル展開をしようとしているくらいですから、本業が順調で資金があります。なので、日本が赤字でも、きちんと投資が続きます。

資金繰りの心配がなくビジネスを立ち上げるだけですので、外資の日本でのスタートアップは、色々な経験が積めると思います。スタートアップメンバーであれば、ビジネスが拡大すれば、人を増やして行きますので、自分の下に人を採用することができ、自動的に部門長になることができます。

スタートアップはタフですがそれだけやりがいがあり、人によっては、スタートアップ専門で、日本でのビジネスが立ち上がったら、また別のスタートアップ外資に転職する人もいるくらいです。

しかし、、スタートアップでもなく、ただ単に規模の小さい外資は、持っている顧客の規模も、プロジェクトの規模も、予算も、社員数も少なく、なかなか、ビジネスがブレイクしません。こちらは、正直、オススメしません。

起業は、資金集めから、立ち上げまで全てゼロのものを立ち上げて行かなければなりません。本社から予算が毎年、潤沢につく訳ではありません。しかし、自分で自分の思いを実現することはできます。

いきなり、新卒から起業しなくとも、スキルをつけるには、大手企業や、スタートアップ外資を経験するのが、結局は、近道になるのではと思います。

自分のいま達成したいことは何か、そこから勤務すべき形態が見えてくるのではと思います。

 

エルセーヌMEN

【GMOクラウド ALTUS(アルタス)】