momoichiの日々つれづれ、、

元外資系企業管理職。 外資管理職->無職フリーダム->起業(いまここ) 人生なるようになる、なるようにしかならない。 人生、絶賛継続中。

『ハーバード集中力革命』を読了した話。

『ハーバード集中力革命』を読了しました。

著者は、エドワード・M・ハロウェル。ハーバード大学医学部で20年以上、講師を務めた後、現在は、マサチュセッツ州サドベリーの認知力・情感医療のハロウェルセンターの所長となっています。

集中力が続かないのは、ADD(注意欠陥障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)といった障害が遺伝的な原因で発生するのに対して、ADT(注意欠陥特性)は環境によって引き起こされることを、この本では説明しています。

因みに、ADT(注意欠陥特性)は、著者が1994年に作った用語です。

集中力を奪うADTを6つの症候群に分けて、その対処方法を説明しています。

・デジタル依存症

マルチタスク

・アイデアホッピング

・心配性

・おせっかい焼き

・ヘマばかり

最後のヘマばかりだけは、本当の障害であるADHDですが、それ以外は、全て、環境により引き起こされるADTです。自分自身にも複数思い当たる症状があり、忙しい現代人であれば、幾つか複数の症状に当てはまるのでは無いかと思います。

集中力をコントロールするためには5つの基本プランと、常に集中力を維持し、目標を達成するための習慣を身につける方法について書かれています。こちらでは、理想の集中状態を手に入れる訓練方法が、裏付けとなる理論とともに書かれており、医学博士が書いただけあり、とても説得力があります。

流行りの瞑想もその一つに入っています。

集中力が無くなると、生産性の低下を引き起こし、いつまで経っても仕事が終わらず、だらだらと作業を続けてしまいます。

自分の集中力の低下は、何が原因で、対処をどうすればいいのかを示してくれる良書だと思います。

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ハーバード集中力革命

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